大正12年5月4日、馬見ヶ崎川の伏流水を水源として通水を開始し、令和5年5月4日で100年を迎えました。
記念事業テーマ
「山形の水、安全安心を次の100年へ」
100周年記念ロゴ
山形市水道百年史
山形市水道の100年のあゆみを後世に残すため、「山形市水道百年史」として一冊の本にまとめました。
リンクよりご覧ください。
「山形市水道百年史」
水道通水100周年記念映像
これまでのあゆみを振り返り、記念映像を制作いたしました。山形市水道100年の歴史をぜひご覧ください。
水道通水100周年PR映像
山形市水道100年のあゆみ
山形市水道100年のあゆみ(ダイジェスト版)
水道100年のあゆみ
山形市の水道の歴史を年代ごとに紹介します。
主な出来事のほか、各年代のタイトルより詳細ページもご覧いただけます。(随時更新)
- 山形市創設水道事業認可される
- 「水道部」が設置される
- 大正12年5月4日、給水を開始
- 県営村山広域水道から受水することが認可される
- 南山形配水場の完成
- 村山広域水道からの本格受水を開始
- 見崎浄水場に高度浄水処理施設が完成
- 松原浄水場の全面改築工事が完了
- 水道部と下水道部の統合により、「山形市上下水道部」となる
- 松原浄水場小水力発電施設が稼働