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事業者の皆様へ(インボイス対応について)
インボイス制度における適格請求書発行事業者の名称及び登録番号のお知らせ
令和5年10月1日から、消費税の複数税率に対応した仕入税額控除の方式として、適格請求書等保存等方式(インボイス制度)が開始されます。
インボイス制度では、消費税の仕入税額控除のために適格請求書(インボイス)の保存が必要となり、事業者がインボイスの交付を行うためには、「適格請求書発行事業者」としての登録申請が必要となります。
山形市上下水道部では、適格請求書発行事業者の登録を行いましたのでお知らせいたします。
適格請求書発行事業者(インボイス発行事業者)名称及び登録番号
名称 山形市水道事業会計
登録番号 T8−8000−2000−1749
名称 山形市公共下水道事業
登録番号 T9−8000−2000−1748
水道料金等の適格請求書(インボイス)の発行について
水道料金・下水道使用料等の適格請求書(インボイス)の対応については、下記をご参照ください。
水道料金・下水道使用料及び水道加入金のインボイス対応について
適格請求書(インボイス)交付のお願い
制度開始となる令和5年10月1日以降、山形市上下水道部と工事請負、各種業務委託及び物品納入等の請求を行う際に、消費税の納税義務のある課税事業者(課税売上高が1,000万円を超える事業者などで簡易課税制度を選択している事業者を含みます。)は、適格請求書(インボイス)を交付していただくようお願いします。
適格請求書(インボイス)を発行するためには、登録申請を行い、「適格請求書発行事業者」になる必要があります。
登録手続等については、国税庁ホームページをご確認ください。
国税庁インボイス制度特設サイト<外部リンク>