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地域及び関係団体と連携し、5箇所の拠点給水所の開設・運営訓練を実施しました!
6月12日から17日にかけて、震災用緊急貯水槽を設置している5箇所の小学校及び公園等で、大規模な地震を想定した拠点給水所の開設・運営訓練を実施しました。
5箇所の震災用緊急貯水槽は、開設を山形市管工事協同組合、運営をヴェオリア・ジェネッツ(株)または(一財)山形市上下水道技術センターに協力をいただいており、当日は、「開設・運営マニュアル」の手順を確認しながら、発災時を意識した実践的な訓練を実施しました。
また、訓練を通じて得られた課題や改善点を整理し、災害時における円滑な給水活動につなげてまいります。
情報伝達訓練
上下水道部、山形市管工事協同組合、ヴェオリア・ジェネッツ(株)並びに(一財)山形市上下水道技術センターの間で、メールや口頭連絡、応援要請様式を用いて、拠点給水所の開設・運営に係る情報伝達及び応援要請の訓練を実施しました。
開設訓練
開設担当の山形市管工事協同組合が、応急給水に必要な給水栓やエンジンポンプの設置及び動作確認などを行いました。
ホースの接続
エンジンポンプ作動
給水栓設置
運営訓練
運営担当のヴェオリア・ジェネッツ(株)、 (一財)山形市上下水道技術センターが、開設担当から引き継ぎを受け、エンジンポンプや手動ポンプの操作方法等の確認を行いました。
引き継ぎ
エンジンポンプ確認
手動ポンプ操作
給水
地域との訓練
6月12日に第二公園、6月14日に桜田小学校において、地域の皆様にご参加いただき、応急給水訓練を実施しました。
参加者の皆様には、震災用緊急貯水槽からの給水や給水容器の重さ体験、断水時のトイレの流し方を体験していただきました。
参加者からは、「ペットボトルをリュックに入れると運びやすい」「バケツでトイレの水を流せることを初めて知った」などの声が寄せられました。
今回の訓練は、地域の皆様と関係団体が一体となり、地震発生時の応急給水について理解を深める有意義な機会となりました。
ご参加いただいた地域の皆様、ご協力いただいた山形市管工事協同組合、ヴェオリア・ジェネッツ(株)並びに(一財)山形市上下水道技術センターの皆様、ありがとうございました!
重さ体験
給水体験
トイレ流し体験
飲料水の提供
拠点給水所の概要
山形市では、震度5(弱)以上の地震が発生した場合、市内28箇所で拠点給水所が開設されます。その際、地域の避難所運営委員会や関係団体の皆様のご協力をいただき拠点給水所の開設と運営を行うため、定期的に訓練を実施しています。
上下水道部では、発災時に迅速かつ円滑に応急給水活動を行うため、引き続き、地域の皆様や関係団体と連携を図ってまいります。
○ 拠点給水所の詳細は以下のリンクから
○ Googleマップでの案内は以下のリンクまたは二次元コードから
Googleマップのリンク<外部リンク>




