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下水道使用料とは、水を使ったあとに出る汚れた水をきれいにするために必要なお金で、使った水の量に応じて計算される料金です。水道水を使えば、その分キッチン・お風呂・トイレなどから流れる水も増えていきます。しかし、“流れた汚れた水の量”を正確に測ることはむずかしいため、水道で使った水の量を下水として流れた量とみなして計算しています。また、水道の使用量は2か月ごとに検針して確認するため、下水道使用料も水道料金にあわせて、2か月分まとめて計算します。
下水道使用料は、
(1) 基本使用料(必ずかかる料金)
(2) 従量使用料(使った水の量に応じて変わる料金)
の2つを合計して決まります。

(1)基本使用料(固定の料金)
水を多く使っても、全く使わなくても、必ず発生する料金です。
水道料金はメーターの口径ごとに金額が決まっていますが、下水道の基本使用料はどの口径でも一律になっています。なお、20立方メートルまでの使用量は基本使用料に含まれます。

(2)従量使用料(使った水の量に応じて変わる料金)
使った水の量(立方メートル)に応じて計算される料金です。
20立方メートルまでは基本使用料に含まれるので、従量使用料はかかりません。
多く使うほど、単価が上がります。


例えば、2か月で水道を89立方メートル使用した場合、
(1)基本使用料 2,100円
(2)従量使用料 0円×20立方メートル+200円×40立方メートル+205×29立方メートル=13,945円
下水道使用料 = (1)+(2) = 16,045円(税抜)
(請求にはこの合計に消費税が加算されます)
このように下水道使用料を計算して、水道料金とあわせて請求させていただいております。
※水道料金の計算方法はまた別にあります。