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水道管はだれのもの?

ページID:0013080 更新日:2026年10月9日更新 印刷ページ表示

私たちが毎日使っている水道。
道路などの下にある水道管(配水管)から水を分けて、細い水道管(給水管)で家の中まで引き込んで使っています。
水道管の管理範囲
道路の下にある水道管(配水管)は上下水道部のものです。

一方、そこから自分の家に引き込んだ管(給水管)と、家の中の蛇口までの管や設備をまとめて「給水装置」といいます。この給水装置は、水道メーターをのぞいて、家の持ち主の財産になります。

「地面に埋まっている水道管は、すべて上下水道部のものだと思っていた」
「敷地内でも水道メーターまでは上下水道部が管理してくれるのでは?」
そう思っている人も少なくありません。

水道メーターは、水道料金を算定するために上下水道部が設置しているものです。しかし、それ以外の給水装置は、家を建てるときなどに個人の費用で設置したものです。そのため、修理や取り替えなどの管理は、持ち主が行う必要があります。

マンションやビルでは、水をいったん大きなタンク(受水槽)にためてから各部屋へ送ることがあります。これを「貯水槽水道」といいます。この場合、受水槽やそこから蛇口までの設備は、建物の所有者や管理者が管理します。

水質の管理範囲
水道水の水質は、上下水道部が検査や管理を行い、蛇口まで安全な水を届けています。
ただし、受水槽を使っているマンションやビルでは、受水槽の維持管理と、受水槽から蛇口までの水質管理は、建物の所有者や管理者が行うことになっています。
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水道料金が急に高くなったときは、水漏れが起きている可能性があります。
また、冬の寒い時期には水道管が凍って破裂することもあります。

大切な財産である「給水装置」は、所有者の負担で維持管理を行うものです。
日ごろから水漏れがないか確認し、早めの発見・修理を心がけましょう。

修理などの工事が必要な場合は、必ず「指定給水装置工事事業者」に依頼してください。


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