請求書様式の変更について（令和5年10月1日より）

ページID：0007186 更新日：2023年9月20日更新印刷ページ表示

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請求書の様式変更についてのお知らせ

令和5年10月1日から、山形市上下水道部あての請求について、請求書の押印を省略できるようになりました。
また、同日より適格請求書等保存方式（インボイス制度）が開始されることに伴い、請求書の様式を変更しました。

※完成払（前払金あり）用の請求書様式を新たに掲載しました。（令和5年10月31日付）

※非課税・不課税品目がある場合の請求書様式及び前払金の記入例を新たに掲載しました。（令和6年2月20日付）

令和5年10月1日からの使用を想定して様式を変更しておりますが、すぐに使用していただけます。ただし、請求日が令和5年9月30日以前のものは押印を省略できませんので、必ず押印の上提出してください。
当面の間は必要事項を記入していただければ旧様式の請求書でも受付します。
令和5年10月1日以降に旧様式の請求書を使用する場合は、以下の記入例を参考にしてください。

適格請求書（インボイス）発行事業者としての登録を受けていない方もこの様式をご利用いただけます。
提出された請求書等の内容確認のため、担当課から連絡させていただく場合があります
必要に応じてフォントサイズ等を変更していただくことも可能ですが、項目は削除しないでください。
前払金の請求の際は、インボイス制度に対応した請求書である必要はありません。
出来高払い、完成払いの時に、前払金を含めた事業費総額での金額を記載した請求書を提出していただきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その他、取り扱いの詳細についてQ＆Aとして以下に掲載しますので、併せてご確認ください。