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山形市の水道料金の特徴とは?

ページID:0012937 更新日:2026年7月8日更新 印刷ページ表示

水道料金は、地理的な条件や人口密度などの理由で、自治体間で異なります。山形市の特徴を整理してみました。
山形市の水道料金の特徴

​■地形
山形市は扇状地という地形のため、高低差が大きく、標高の高い地域にはポンプで水を押し上げて給水しています。このため、ポンプ設備の整備や、ポンプを動かすための電力費用が必要となっています。
さらに、水源が遠くにある川やダムのため、水を届ける長い水道管が必要であり、水をきれいにする浄水処理や薬品費が多くかかります。浄水場も7か所あり、それぞれの建設費や維持管理費が必要となっています。
山形市の地形

■人口密度
山形市は人口密度が低く、水道利用者が散在しています。各家庭に水を届けるために、長い距離の水道管を必要とします。

配水管1km当たりの水道メーター個数 ※「水道事業ガイドライン」に基づく平成28年度実績
山形市  82個
仙台市 140個
東京都 276個

■大口利用者
ホテルや工場など、水をたくさん使う大口利用者は、水道料金を多く支払うため、水道事業にとって大切な収入源です。しかし、山形市では大口利用者が少なく、十分な収入が得られません。(家事用での使用割合が、全体の73% ※H29年度実績)
ですので、水道事業を維持するためには、一般家庭の利用者に、より多く負担してもらう必要があります。


 

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