本文
台所、お風呂、トイレ…私たちは毎日の生活で水を使い、汚れた水を排出しています。その水は、下水道管を通って浄化センターに集められ、きれいな水に処理してから、川へと放流しています。
山形市浄化センターの場所は、上下水道部の本庁舎である管理センターから、約4キロ先の嶋南にあります。
敷地面積は77,400平方メートルで、その広さは東京ドーム約1.6個分です。

ここでは、汚れた水をきれいにする工程(水処理)と、水を処理した後に残る泥を処理する工程(汚泥処理)を行っています。
処理する過程で取り除かれた泥は、「山形コンポスト」と呼ばれる肥料に生まれ変わります。
敷地の西側では、このコンポストの効果を実際に体験できる農園があり、市民の方が耕作体験を楽しむことができます。
農園の隣には、毎年きれいな桜が咲きます。
写真は4月9日の様子で、見頃となっていました。
今年は昨年よりも満開になるのが早いようで、今週末はお花見日和になりそうです。