ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 災害への備え > 上下水道部の災害対策 > 訓練 > 新採・転入者向け水道技術研修(第2回)

本文

新採・転入者向け水道技術研修(第2回)

ページID:0003551 更新日:2022年5月17日更新 印刷ページ表示

新採職員や転入者への水道技術研修を実施しました

新採・転入者研修2

令和4年5月10日、水道技術研修施設を活用した新規・転入者研修2を行いました。

研修内容は仕切弁の操作方法の正しい知識を習得するための洗管と漏水調査を体験しました。

洗管体験

 

バルブ開閉

濁り水の発生から洗管まで疑似体験を通じて学びました。

濁り水の排出

洗管後、濁り水の排出を行います。管内流速が遅いと排出が困難になりますが、

早すぎても濁り水の影響がなかった所まで拡散する恐れがあるため慎重に作業を行いました。

 

漏水調査

漏水探索器

 

水道技術研修施設には3種類の異なる材質の漏水体験用水道管があります。

音聴棒や漏水探知器を用いて漏水調査を行いました。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの内容はわかりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?