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災害に強い水道を目指して


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災害に強い水道を目指して

 過去の地震における山形市の最大震度は4です。これまで地震による水道施設の破損等の被害はありませんでした。しかし、水道などのライフラインに被害が出た場合、生活に大きな打撃を与えることになります。

 山形市上下水道部では、地震などの災害により水道施設に被害が発生したときには、緊急に市民の飲料水を確保することと、水道施設を早期に復旧し、給水機能を回復することが重要であると考えています。

飲料水の確保

 地震が発生した場合、浄水場や配水場にある配水池や市内6か所に設置してある震災用緊急貯水槽に飲料水を確保することができます。

 配水池と緊急貯水槽を合わせると、災害時に確保できる水量は、19,100㎥になります。この量は、一人一日当たり最低限必要な量を3リットル、山形市民が26万人として単純に計算すると、24日分の飲料水を確保することになります。

 災害時には、これらを給水拠点として緊急に給水するほか、離れた場所には給水車(写真)で水を運ぶことになります。

水道施設の強化

浄水場の耐震化
 見崎浄水場では、耐震性を強化するための補強工事を行いました。また、松原浄水場は、全面的な改築工事を行い、平成18年3月に、耐震性に優れた施設に生まれ変わりました。
水道管の整備
 他県の例をみると、地震で被害にあった水道管の多くは、 地震に弱い石綿セメント管や古くなった管でした。 山形市では石綿セメント管はすでに新しい管に取り替えています。 また、古くなった管については、計画的に取り替えています。 これまでも地盤の弱い地域には耐震性のある水道管を優先的に採用していましたが、 平成18年度からは、新たに布設されるすべての管に耐震管を採用し、地震に強い水道管の整備を進めています。

災害に備えての体制作り

 山形市上下水道部では、災害対策マニュアルを策定し、職員一人一人の役割分担を定め、地震等の災害時でも迅速で的確な行動ができるようにしています。それに基づき防災訓練も毎年実施しています。
 また、公益社団法人日本水道協会という全国組織をとおして、山形県内や東北地方の他の水道事業体との間で、「災害時相互応援協定」を締結しています。万が一、山形市だけでは対応できないような深刻な被害があった場合でも、他の事業体から緊急の給水や復旧作業、復旧のための資材の提供などの応援を受けることができます。
山形市防災訓練での訓練状況

このページの内容に関するお問い合わせ先

山形市上下水道部 総務課 総務係
電話番号:023-645-1177 内線 222、223
電子メール:jougesui-soumu@city.yamagata-yamagata.lg.jp
情報更新日:2016年11月16日 | 総務課 | 災害対策災害対策上下水道部の災害対策

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山形市上下水道部

〒990-0836 山形市南石関27 電話番号:023-645-1177(代表)
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